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名古屋市は無人カフェが増えています
名古屋は無人カフェが増えています。一番有名なのがセルフカフェという名前の無人カフェです。
主要な駅の近くに店舗があるので、すでに利用したことがある人も多いと思います。
そのセルフカフェとは違う、ふらりCAFEという無人カフェが名古屋市瑞穂区にできたので行ってきました。
セルフカフェとの違いについて解説したいと思います。
使い方はセルフカフェと同じです。自販機で飲み物を購入すれば、好きなだけカフェに滞在できます。
飲み物の種類はセルフカフェのほうが多いです。最低価格は390円と同じ。
支払い方法はキャッシュレスのみです。現金は使えません。
カフェの内装はセルフカフェと違い落ち着いた雰囲気がします。床は人工芝ではないです。このあたり好き嫌いが分かれると思います。
客層は立地によります。今回行った瑞穂店は駅チカですが、駅がそこまで大きくないこともあり人は少ないです。
近くにある新瑞橋のセルフカフェは駅が大きいですし、周りに学習塾も多いので学生が多くてやや賑やかでした。
ネット速度は明確に差異があります。ふらりCAFEは73Mbpsでした。セルフカフェは約160Mbps。とはいえ73Mbpsで十分な速度です。ほとんどの人は困りません。
今回行ってきたふらりCAFEは落ち着いた雰囲気で仕事に集中できました。
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