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円頓寺商店街の秋の風物詩!
名古屋の代表的な秋のお祭り、円頓寺商店街秋のパリ祭りに行ってきました。写真を使ってどんなお祭りだったのかシェアします。
秋のパリ祭りは2013年からスタートしたお祭り。円頓寺商店街はアーケード商店街で、集客に大苦戦していたけど、イベントを開催したりして頑張っている。商店街に新しいテナントが入ってきていて、少しずつ明るい方向に進んでいる感じがよく分かる。
とはいえ、普段はそこまで多くの人が集まるわけではない、この秋祭りは10年以上経過して、名古屋のイベントとして定着している。毎年ものすごい人が集まるイベントになったんだ。
私は日曜日の10時半ころ商店街に入ったけど、商店街脇にある空き地には沢山の屋台が並んでいて、すでに沢山の人が訪れていた。上の写真を見るとパリ祭りっていうより、日本のお祭りみたいな感じでもある。
商店街の中には写真撮影用の椅子があったりする。飾り付けはパリって感じにしてある。
アンティークや骨董品なども売られていた。パリらしいものもあるけど、日本の陶器なんかもある。
フランスパンも売られている。
昼近くになると商店街の大通りは人でいっぱい。歩くのも大変な感じになる。人が少ないときに行きたいという人は10時のスタートのタイミングで行くと良い。
円頓寺商店街の大通りだけでなく、すこし四間道側に入った小道にも様々な屋台?が出店されている。色々食べ歩きができる。
大通りより人が少ないのでゆったりできる。
四間道の通りでも別のお祭りが開催されていた。こっちは日本のお祭りって感じである。
こんな感じで人がたくさん集まるし、皆さん楽しそうにしているので散歩するだけで気持ちいいイベント。
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